昨日買っちゃいました。
おいしいコーヒーの入れ方シリーズ第4弾
『雪の降る音』
甘えんぼかれんが、ちょっぴし成長していました☆★
負けてられん。。。
本でも漫画でもドラマでも、自分と歳が近かったりとか、共通点が多かったりする人物には影響されることが多いです。
「作り話だから……」と諦めて見るのではなく、「作り話だからこそ、現実にまだない可能性が見える」。
昔はありえないとされたロボットとかだって、着実に出来上がってきている……これはちょっと例えが大きいけれど(^^;
「誰かの可能性になりたい」
わたしが役者を目指した理由の一つです。
わたしはクラスのムードメーカー的存在ではなかったし、マドンナ的存在でもありませんでした。
どちらかというと地味で、特別秀でたものも、めちゃくちゃ出来ないこともない。
服も暗めの色のトレーナーにデニムとか。
校則は守る、中学のときなんか17時には家にいる……そんな子でした。
それでもね、姫みたいな格好(笑)するようになったり、大勢の前で踊ったりウィンクしたり、ありがたくも「可愛い」って言ってくださる方々がいらっしゃったりするわけです(*^_^*)
今、自分に自信がない人や取り柄が見つけられない人が「あ、そんな風だった片岡でも、こんな輝けるんだ」と、自分の可能性を探すきっかけにしてほしい。
それにはまだ、役不足だけどね(;^_^A
何だか話がずれてしまいました。
時々語りたくなるのです(笑)
さて!第5弾を探しに行くかo(^-^)o